仮想通貨は桁数が細かくてわかりにくい?サトシという単位


皆さんが取引所に日本円を入金して初めて買う仮想通貨はビットコインがほとんどではないでしょうか?仮想通貨の中でもドルのような位置づけのビットコインは各通貨とのレートにも必ず使われています。

そのビットコインですが、ビットコインを基準にした際(BTC建て)、小数点以下がすごく細かいのでわかりにくいと感じたことはないでしょうか?

ここで質問です。

0.0001BTCは今の日本円レートでいくらでしょうか?
※1BTC=300,000円と仮定

すぐ答えることができたあなたはもう立派なビットコイナーですw慣れていない方は「0の数」を数えてしまうと思います。

そこで今回はビットコインの数字の数え方についてご紹介します。


ビットコインの最小単位は小数点以下8桁

ビットコインの最小単位は0.00000001BTCです。

例えば6月11日22:21現在のレートでは1BTC=320,536円ですから、最小単位は0.00320536になります。こうなると全くわからないですよねw

実際の取引所ではこの単位で取引することは可能ですが、一回ごとに0.15%の取引手数料がかかります。ビットコインをウォレットや他の取引所に送る時は1回あたり0.0005BTCなのでこの最小単位で取引するのは現実的ではないので
「最小単位は8桁なんだね」くらいで覚えておくのがいいです。

ちなみに1円は0.00000312BTCで先ほどの送金手数料0.0005BTCは160.268円くらいになります。160円というと銀行の振込手数料とあまり変わらないくらいですね。

このように、ビットコインでは小数点以下がとにかく多いので普段の日本円を使う生活の中で小数点を意識することなんてないですから計算に困るのは当然です。

最小単位は1Satoshiという単位がある

実は0.00000001BTCは最小単位なのですが、別の呼び方があるのをご存知ですか?
それが「Satoshi(サトシ)」です。ビットコインの基礎理論を考案したナカモトサトシから名づけられた単位です。「0.00000001BTC=1Satoshi」日本円でいえば「銭」、アメリカドルでいうと「セント」のような単位と考えるとわかりやすいと思います。

例えば、先ほどの送金手数料0.0005BTCは小数点以下8桁まで表すと0.00050000BTCなので5万Satoshiになります。5万Satoshiになると急に多く感じますが5万Satoshiが160円。

1円が0.00000312BTCですから312Satoshiが1円というのを覚えているとアルトコインで1通貨あたりがどれくらい安いかを計算しやすくなります。つまりレートで1アルト=0.00000156というのは今のレートで0.5円ということになります。こう見ることで1円以下の通貨を探すときにすぐに探せるようになります。

実際のトレード時に覚えておきたい桁数はこれ

皆さんが実際にトレードしたり、仮想通貨を購入する際によく目にする単位はおそらく以下になると思います。

0.5BTC
0.1BTC
0.01BTC
0.001BTC

仮に1BTCが30万だとすると

15万円
3万円
3千円
300円

になりますよね。

これで万、千、百の位の時の小数点以下の数を覚えると大体の日本円でのレートが暗算できるようになります。

小数点から暗算できる癖をつけよう

このように最初はどうしてもわかりにくいと思いますが、よく取引される単位は限られいます。ですのでまずは上記の単位から今のレートでいくらなのかをざっくりと算出できる癖をつけましょう。

そしてSatshiの単位に関してはアルトコインを取引する際に0の数を数えるよりも簡単に円換算の計算ができますのでぜひ覚えてくださいね。

最初の答えはもうわかりましたか?

答えは30円でした^^


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