詐欺コイン・HYIP(ハイポ)に引っかからないために知っておきたいポイント

暗号通貨(仮想通貨)に関する情報をツイッターやブログで見ていると「HYIP(ハイポ)」や「詐欺コイン」という言葉を見かけたことはありませんか?

ビットコイン(Bitcoin)イーサリアム(Ethereum)など複数の取引所で取り扱いのある通貨なら誰でも聞いたこともありますし、実際に取引もされていますので不安は少ないと思います。

しかし、暗号通貨(仮想通貨)は世界で200通貨以上もあって日々新しい通貨が生まれているのでどんどん知らない名前の通貨が増えています。画期的な通貨も生まれている中で詐欺を目的に作られている通貨もあります。それが詐欺コインHYIP(ハイポ)と呼ばれているものです。

今回は詐欺コインに騙されないためのチェックポイントや詐欺の手口をご紹介します。


詐欺コイン・HYIP(ハイポ)を見分けるポイント

詐欺コインを見分けるポイントはいくつかあり、pa-taiさん(@pataichina)のツイートがまとまっていてわかりやすいです。

基本的に暗号通貨全般の購入方法や取引所の使い方などでセミナーが開催されることは今後あるかもしれませんが、特定の通貨がセミナーや人の紹介でしか購入できないというものはまず詐欺コインで間違いありません。

詐欺商法の典型的な勧誘方法になるので「その場でしか買えない」とか、取引所で取り扱いがないのに「もう5倍になっている」や「どこの国で認められた」とか、時間を区切って「いついつまでに買わないと」等々。とりあえず購入の際に変に煽られる暗号通貨(仮想通貨)は、その場で焦って決断せず、一旦断りましょう。

ICOに詐欺コイン・HYIP(ハイポ)はないの?

当サイトでも紹介しているICO(ICOのスケジュールはこちら)。ICOは海外で行われているため、対面によるセミナーや販売はなく公式サイトから自分の持っている暗号通貨を送金することで申し込みが完了します。

残念ながらその中にも実際に詐欺コインに当たりそうな暗号通貨はいくつかあります。ただし、難しいのは「マイナーなコイン」=「詐欺通貨」ではないので注意が必要です。

ICOで詐欺コインかも?と不安に感じた時に調べる方法

公式サイトのホワイトペーパーを読む
英語で躊躇してしまうかもしれませんが、Google翻訳等で日本語にしてみましょう。
その時にチェックするのは
 1.この通貨は何を解決しようとしているのか?
 2.集めたお金を何に使うのか?
 3.最初から高収益を謳っていないか?

Twitterで通貨の情報を調べる・検索する
Twitterでその通貨名で検索してみましょう。ICOに参加した人や呟いている情報をチェックして確認します。 その時にステマで呟いている変なアカウントではないかもチェックが必要です。

HYIP(ハイポ)ってどんなもの?

HYIP(ハイポ)とは「High Yield Investment Program」の略で翻訳してみると高収入な投資プログラムとなります。

一般的な銀行の普通預金の金利が0.001%に対してHYIPの謳う金利は10%以上、しかも日利でちょっと信じられない高配当で宣伝しているところばかりです。そして勧誘方法がすべてねずみ講方式でクローズドなコミュニティにしてネガティブな情報が出ないようにしています。

特に詐欺コインを扱うのではなく、ある程度有名なビットコイン(Bitcoin)を使った勧誘もあり、「ビットコイン(Bitcoin)を預けると日1%以上の配当が得られる」「ビットコイン(Bitcoin)は今伸びているので預けると寝ている間に増えます」・・・というのはほぼ全部詐欺です。

それだけ儲かるのであれば誰にも言わずに自分でやりますw
ビットコイン(Bitcoin)は確かに広まりつつありますが、放っておいて数が増える通貨ではありません。

「楽に」という言葉には騙されないようにしましょう!


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